約 4,152,851 件
https://w.atwiki.jp/astro_dust/pages/11.html
Macが起動しないとき (ver. 2014.6.6.) 起動モード Macには起動時にある特定のキーボードを押す事で、いくつかのモードで起動することができます。 起動コマンドを入力するタイミングは 電源を入れてジャーン!と音がなって、画面が白くなったその瞬間 タイミングが重要ですので、失敗しても諦めずに何度かやってみてください。 ただwireless keyboardではうまくいかないことも多々ありますので、USBキーボードを使用する事をお勧めします。 -起動ディスクの選択 -PRAMクリア -SMCリセット -セーフモード -リカバリーモード -シングルユーザーモード などが存在します。 起動ディスク選択 コマンドは (起動時に) cmd+opt これは頻繁に使用する方も多いと思う。1つのPCにパーティションを複数区切って、 それぞれにWinbowsやMac OS X、UbuntuといったOSを割り当てている場合(Dual Boots, Triple Boots) は起動時にどのディスクから起動するかを選択する。 また非常時にも活躍するコマンドで、内蔵のHDDがクラッシュした際に、外付けのHDDからOSを起動させる時に このコマンドを使用する。 PRAMクリア (起動時に) cmd+opt+p+r 成功すると、起動音が二回なる。 SMCリセット もしiMacのようなバッテリーを内蔵していないmacの場合はコンセントを抜いて15秒、 コンセントを入れてから5秒待ってから起動する。 セーフモード 起動時にトラブルがあったらまずはこのセーブモードを試す。 起動コマンドは (起動時に) shift 起動ディスクの確認、修復作業が行われます。 不具合が見つかった場合は(可能な範囲で)自動的に修復をしてくれます。 セーフモードでも起動しない場合はまた別の起動モードを試してしましょう。 リカバリーモード 起動コマンドは (起動時に) cmd+r リカバリーモードではディスクユーティリティの設定、Timemachineから復元、OSの再インストールが できる。また、ターミナルを操作することもできる。 例えば、Kernelのような起動に必要なapplicationを誤ってゴミ箱に移してしまった場合は、 このターミナルからmvコマンドで元の場所に戻せば良い。 (もしゴミ箱を空にする、をしてしまった場合は出来ません。) シングルユーザーモード 起動コマンドは (起動時に) cmd+s 起動に成功すると、真っ暗な画面に白い文字のターミナルが表示され、 自ら起動ディスクの異常および修復を行うことができる。 またシングルユーザーモードは以下のような場合にも使用される。 rootのパスワードを忘れてしまった時などは、シングルユーザーモードで起動する。 シングルユーザーモードはパスワードなしでrootにログインできるので、 古いパスワードを知らなくても、passwdコマンドで新しいパスワードを設定できる。 2014. 6. 4.のiMacが起動しないトラブル ※私はコンピュータの専門家ではないため、間違ったことをいっている可能性もありますので、 下記に紹介する手法を試す際は自己責任でお願いいたします。 朝、研究室に来たらiMacがフリーズしていたので、強制終了して、再起動を行った。 しかし、一行に起動することができなかった。症状は以下の通りであった。 症状 通常起動するとりんごマークのあるグレーの画面で止まって、ログインメニューがいつまでたっても現れない。 通常モードのみならず、セーフモードでも起動失敗。 起動に異常があることは間違いない。考えられる可能性としては、 -カーネルパニック -HDDがクラッシュ (ハードの問題) -起動ディスク異常 (ソフトの問題) であろう。 以前に一度、カーネルパニックに陥ったことがあるが、今回はそのときとは症状が違っていたため、 後者の2点に原因を絞って、いくつか原因を探ってみた。 (この手のトラブルには慌てず、騒がず、まずはコーヒーでも入れて、 飲んで暖まりながら落ち着いてから作業するとよいというのが私の経験則。) 目的 今回の目的は以下の2点である。 1. iMacは起動できなくなったが、内蔵HDDに残されたデータの救出 2. 内蔵HDDの修復作業 である。また本iMacのスペックは 機種:iMac Late 2007 OS OS X Marvericks メモリ:4GB HDD 250GB である。 経過1 まず前述したシングルユーザーモードで起動し、ターミナルから内蔵のHDDの中を直接調べてやった。 すると、どうやらユーザーのデータはきちんと残っていることが判明した。 しかし、 シングルユーザーモードではファイルのコピーや書き込みはできない のため、HDDのデータを取り出すには別の手法を考える必要がある(→後述)。 そこで、同じくシングルユーザーモードから下記のコマンドを実行した。 fsck -fy これはFile System Consistency CheckないしFile System Checkと呼ばれるコマンドであり、 起動時のファイルがうまく読み込まれているかどうかを確認することができる。 結果、 disk0s2 I/O error というエラーが出力された。 I/OはInput and Outputの略で入出力エラーを呼ばれる。 disk0s2は内蔵HDD内に作られたパーティションの一つであり、OS Xがインストールされている部分である。 I/Oエラーはハード、ソフトのどちらが壊れていても現れうるエラーだが、 少なくとも、厄介そうな問題だな、と感じた。 エラーの修復が可能かどうかをためすため、disk0s2のアンマウントを試みた。 まず、HDDにマウントされているディスク・ボリュームの状況を確認するために、以下のコマンド df を実行。予想では /dev/disk0s2 を表示されるはずが、disk0s2がマウントされていないことが判明。 ここでこの手段に手詰まったため、別の手法を講じることにした。 経過2 シングルユーザーモードから reboot コマンドで再起動を行い、今度はリカバリーモードで起動を行った。 リカバリーモードで起動し、ディスクユーティリティからディスクの状況を再び、確認した。 (ディスクユーティリティからみると、disk0s2はマウントされていた。なぜだろう?) ディスクユーティリティから、起動ディスクを選択し、アクセス権の検証をクリック。 アクセス権の検証の作業工程は一言で言えば、大元のパッケージの部品表(Bill of Matrial, BoM)アクセス権とPCにインストールされているアクセス権を見比べている(らしい)。 詳しくは以下のURL参照 http //support.apple.com/kb/HT1452?viewlocale=ja_JP アクセス権の検証に10~20分程度かかったが、結果 "usr/lib/libruby.2.0.dylib"上のアクセス権が一致しません。lrwxrwxrwxであるはずですが、lrwxr-xr-xになっています。 "Application/Printers/InstalledPrinters.plist"上のグループが一致しません。80であるはずが、グループは0になっています。 ・ ・ など沢山のエラーがはかれた。 今回はアクセス権のエラーメッセージは大半は"Application/iBooks/..."に関わるものであった。 (夜間に自動的にupdateする、というボタンを推してしまい、自動的にiBooksがinstallされてしまったようだ) アクセス権にエラーが出たら、「ディスクのアクセス権を修復」を実行する、、、はずなのだが、 今回の場合「ディスクのアクセス権を修復する」が選択できなくなった。おそらく、先ほどdf コマンドでdisk0s2がマウントされていなかったのと関係していると考えられるが、よくわからない。 こうして、リカバリーモード、ディスクユーティリティからのアクセス権の検証は失敗に終わった。 また同じく、リカバリーモードOS Xの再インストールを試みる. OS Xの再インストール可能なディスクはRecovery HDDと内蔵HDDが表示されたが、 (それぞれ読み込まれ、容量もちゃんとしているのでHDD クラッシュではなさそうである) しかし、それぞれのディスクは「このディスクはロックされています」とのエラーメッセージで選択できないできない状態。 経過3 ここで、最後の手段として、外付けのHDDのOSをインストールして、そちらから内蔵のHDDの修復にあたった。 1TBの外付けHDDをiMacに接続し、リカバリーモードで起動する。OSを再インストールを選択し、外付けHDDに OS X Marvericksをインストールした。 また外付けにHDDをインストールする際はパーティションモードを選択する必要がある。 インストール完了後. 起動時にoptionコマンドを押して、外付けHDDからOS Xを起動し無事、立ち上がった。 ターミナルを開いて、/Volumeを確認すると、内蔵のHDDが表示されていた!!! コピーコマンドで内蔵HDDを外付けHDDにコピーすることができ、事無きを得ました。 さて、しかし、内蔵のHDDは以前不具合が残ったままであるので、こちらの修復作業を続ける。 ターミナルを開いて、再びディスクの状況を確認するために df をうつと、いくつかあるディスクリストの中に、今度こそ問題の /dev/disk0s2 が表示されていた。 そこで、アクセス権の修復を行うために、disk0s2をアンマウントするコマンドをうった。 umount /dev/disk0s2 しかしresourceがbusyだと怒られたので強制アンマウントを実行(optionで-fを付ける) (参考:http //d.hatena.ne.jp/ktomoya/20080901/1220286943) umount -f /dev/disk0s2 無事、コマンドが通り、アンマウントできた。次に、disk0s2のディスクを修復するために、 fsck_hfs -r /dev/disk0s2 を入力した。数分時間が経った後に、 fsck_hfs could not verified completely というエラーが発生。数回、同様のコマンドを実行してみたが、結果はかわらず 最終的に修復することはできなかった。 結果報告・原因 今回の目的のうち 1. iMacは起動できなくなったが、内蔵HDDに残されたデータの救出 外付けのHDDにOS Xをインストールし、外付けから起動。 起動後、ターミナルから内蔵HDDにアクセスして、データを転送するから無事、成功した。 2. 内蔵HDDの修復作業 は最終的に復旧させることはできなかった。 また原因は明確にはわからなかったものの、 Appを「夜間に自動でアップデートする」というのが 不味かったのではないかと思っている。 もしくは、HDDの寿命だったのだろうか。原因がはっきりしないので若干モヤモヤは残るが、 ひとまずHDDのデータを救出できたので良しとします。 参考資料 今回、事に対処するにあたって、以下のサイト様方にお世話にありました。 この場を借りて、お礼申し上げます。 http //asaomikuwae.blog123.fc2.com/blog-entry-234.html http //www.webessentials.biz/mac-maintenance/singluser-mode/ http //support.apple.com/kb/HT1452?viewlocale=ja_JP http //murasaki.cocolog-nifty.com/cloud/2009/11/post-d25f.html http //tokyo.secret.jp/macs/access.html http //trickster7.net/?p=46 http //d.hatena.ne.jp/ktomoya/20080901/1220286943 http //www.iodata.jp/lib/manual/hde-u30j/htm/macformat.htm
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/70.html
超未完成。 トップページ このサイトやソフトウェア等は自己責任で利用してください。 ソフトウェア利用の前に説明等をよく読みましょう。(ない場合とか知らない) ソフトウェア等の利用方法に違法性がないか十分に注意してください。 /* 何かいい情報があったら、ページの上/下部の「編集」をクリックして追加してください。その際は簡単な説明も添えて頂けるとありがたいです。 ただ、著作権等で問題がありそうな場合はリンク、その他の方法でお願いします。 */ コンテンツ 超未完成。 コンテンツ プレーヤー 編集QuickTime 編集 修正 その他編集 エンコーダraw2qt264(CUI) ffmpeg MEncoder Media Pipe MPEG-4(MP4) LAME/MP3 Audio Ogg Vorbis WMA 可逆圧縮・ロスレス オーディオ AC3(a52) その他エンコーダ 更新履歴 プレーヤー MPlayer (CUI) Linux のオープンソースなプレーヤー。エンコーダの MEncoder なども付属する。 MPlayer OSX MPlayer の GUI フロントエンド。 NicePlayer UI が Nice な、QuickTime ベースのプレーヤー。独自のプラグインに対応しており、Xine-NicePlayer plugin などがある。 しかも Core Video にも対応している。(Tiger以降のみ) QuickTime PlayerQuickTime 7.0.1 ReInstaller QuickTime 6.5.2 ReInstaller QuickTime サポートフォーマット QuickTime コンポーネント(QuickTime に機能を拡張する)QuickTime コンポーネントについては別ページで。 Player Ver.7で失われた機能を使う QuickTime Player は QuickTime ベースの Apple 純正マルチメディアプレーヤー。QuickTime Pro にアップグレードすることにより、多くの便利な機能が利用可能になる。 具体的には、 フルスクリーン等の再生機能の拡張 タイムライン操作+プレビュー付きの、ムービーのカット/結合 エンコード、フォーマット変換 クロップやトリム、アスペクト比の変更 字幕挿入、注釈(iTunes 対応)の挿入 等々…。個人的な意見だが、代金を払って Pro にする価値は十分にあると思う。Mac で動画編集をするのなら。 再生に関しては、MPlayer や VLC といったプレーヤーよりは劣る部分がある。ただし、QuickTime コンポーネントによって対応コーデックをカスタマイズすることができる。 Real Player Real 形式、QuickTime に対応したプレーヤー。 VLC 多数のフォーマットに対応したプレーヤー。Mac では、再生できないムービーはとりあえずこれか MPlayer を使えとよく言ったものです。 「MPlayerかVLCで」コメント省略用 Windows Media Player Windows Media Player いわゆる WMP の Mac 版。Windows Media Technologies 関連のフォーマットをサポートするが、AVI に格納された WMA や WMV は扱えない。Win 版 WMP 10 のようなライブラリ型管理機能もない。 Xine (CUI) Linux のオープンソースなプレーヤー。CD、DVD、VCD のほか、AVI、MOV、WMV、MP3 といったデジタルメディア、ストリーミングなどさまざまなマルチメディア関連技術に対応している。 Xine Player Xine の GUI フロントエンド。 編集 QuickTime QTCut? QuickTimeムービーの必要ない部分をカットして、多様なフォーマットで書き出すことができる。 QTCut公式サイト 紹介サイト QuickTime Broadcaster QuickTime Streaming Server QT nonPro コピー&ペーストの操作による QuickTime Movie の 簡単な編集、フルスクリーン再生。 QT Sync QuickTime Movie の映像と音声のズレを修正。 Sync-Hole QuickTime Movie の映像と音声のズレを修正。 Dumpster QuickTime Movie のヘッダ情報を表示/編集する。 音量、アスペクト比、トラック番号など。 QuickTag QuickTime Movie のタグを編集。 MakeRefMovie / MakeRefMovie X QuickTime Movie のネットワーク速度、CPU、言語などの情報を編集する。 QT HTML QuickTime Quick Batch MovCompare 編集 Avidemux AviTool mp4v と MP3 の AVI を作成。 mplexer MPEG を再編成(Multiplex)する。 Xplex MPEG を再編成(Multiplex)する。 bbDEMUX MPEG を分離(Demux)する。 MPEGPowerTool MPEG 編集ソフト。 mpgtx Batch Demuxer コマンドラインの MPEG 編集ソフト mpegtx の GUIフロントエンド。 mpgtx for Macintosh コマンドラインの MPEG 編集ソフト mpegtx の GUIフロントエンド。 Clip Creator 動画編集ソフト。 Explicit AVI を切り取る。 Simple Video Splicer 動画を切り取る。 MP3 Trimmer MP3 を切り取る。 Gumby SVCD Fixer (MPEG-2→MPEG AV, .mpg→.dat), MPEG カッター, PAL/NTSC, VCD/SVCD 作成, MPEG Fixer (Demux), サブタイトルコンバータ 等。 修正 SimpleCat II (Classic) ファイル単純結合、QuickTime でうまく再生できない MPEG を再生できるようにする。 実行前に MPEG のバックアップを。 CDXA2MPEG (Classic) QuickTime でうまく再生できない MPEG を再生できるようにする。 実行前に MPEG のバックアップを。 Drop MPEG here X QuickTime でうまく再生できない MPEG を再生できるようにする。 実行前に MPEG のバックアップを。 DivX Doctor II DivX AVI を 3ivx MOV 化。 DivX Tool うまく再生できない DivX AVI を再生できるようにする。 DivX Tool 2 うまく再生できない DivX AVI を再生できるようにする。 DivXWMAConverter DivX+WMA を DivX+MP3 にする。 Moth Aid Capty MPEG Edit で読み込めない MPEG-2 を、読み込めるように修正する。 その他編集 avi2mp3 AVI 内の MP3 を抽出。 avi2tiffX AVI の指定フレームを TIFF に出力。 AviFourCCChangerX AVI の FourCC を書き換える。 AAC変換 for iTunes AAC のファイルタイプを「m4b」に変更して、再生位置を記憶させるようにする。途中で次のトラックに移っても、次回再生時はその途中からスタートする。iPod でも再生位置は記憶され、再生スピードを変更することも可能になる。(Now Playing 画面で変更可能) iTunes 5.0 より「再生位置の記憶」が iTunes で設定できるようになった。 PullDownX フレームレート、アスペクト比の変更、rffフラグの挿入/削除など。 エンコーダ raw2qt264(CUI) raw2qt264コマンドライン。 下記のffmpegでデコードできる映像を、ターミナル上でQuickTimeのH.264 codecに渡してエンコード。 パス数指定可。ビットレート指定可。 インターレース解除、クロップなどffmpegの機能も使える。 ffmpeg ffmpeg (Unix) ffmpegXffmpegX 用 (mencoder, mplayer) ffmpegX 用 (mpeg2enc) ffmpegX 用 (Real-libs) 多機能エンコーダ ffmpegX の GUI フロントエンド。 映像 DV, MPEG-1/2, MPEG-TS, H.263/264, MS-MPEG-4, DivX3, XviD 音声 MP3, MP2, AC3, 3GP, PCM, AAC ffmpegX は日本語環境ではエラーが起こることがある為、Finder でアプリ本体を選択して、情報を表示、[言語:]に「Japanese」を追加する。 または、アプリ本体のパッケージを展開、手動で「Japanese.lproj」フォルダを作成する。 システム環境設定>言語 から「English」(英語環境)にするのでもいい。 ファイルを読み込む際に、パスには全角文字および(全角/半角の)スペース、特殊記号が含まれないこと。 Hostess UI 部分だけ。 ffmpeg 本体が含まれていないため、別途用意する必要がある。 MPEG Exporter TNG コマンドの直接入力も可。ffmpeg 本体は各自で用意。 MEncoder MEncoder(MPlayer 公式) なんかビデオフィルタとかいろいろある多機能エンコーダ。MPlayer プロジェクトに含まれる。GUI フロントエンドも存在するが、コマンドラインの方が更に細かな設定が可能。MEncoder について詳しくは MEncoder - ページリンク のリンク先。 mencoder OS X 更新止まってる? MEncoder の GUI フロントエンドの一つ。 AccelerCoder ffmpeg, MEncoder, avimerge のコントローラ部(?… エンジンの積まれていない自動車といったところか)。コマンドの直接入力も可能で、ネットワークを介して複数の Mac で動かすことも出来るらしい。 ただ、「エンジン」は入っていないので、利用には ffmpeg, mencoder, avimerge(transcode のうちの一つ) が必要。 これらは ffmpegX でインストール可。 D-Vision 多機能エンコーダ。OGM の Demux や AVI の切り取り/結合 等。x264(H.264 エンコーダ)搭載。 Media Pipe MediaPipe 「Pipe」と呼ばれるものを繋ぎ合わせてプロセスを作ってエンコードする、少し変わったもの。Automator に近いか? 更新が止まってる、エラー頻発、古い等の理由で流行らなかった(っていない)。。なんか勿体ないな orz Makira's homepage Pipe 配布サイト。 MPEG-4(MP4) OpenShiiva VOB→MP4 QuickTime に対応したコーデックと XviD が利用可能。字幕、色の設定など。 altShiiva OpenShiiva が元の MP4 エンコーダ。機能は OpenShiiva 0.8.9 とほぼ同じ。異なる点は、 日本語ファイルパスに対応 フレームレートの設定を追加 PSP用mp4書き出しに対応 Make Mine MPEG-4 QuickTime Pro で MP4 にエンコするように、いろいろ細かい設定が出来る。 QT MPEG4 Exporter ムービーを QuickTime, MPEG-4, 3GPP, 3GPP2, AMC, DV stream, AVI などの形式で出力。 LAME/MP3 Audio The LAME Project / LAME 日本語ページ ソースコードのダウンロード、情報など。 iTunes-LAME Encoder / iTunes-LAME Encoder (J) iTunes の Script メニューから利用する、LAME エンコーダ。 Let's encode with LAME iTunes から利用できる LAME エンコーダ。マルチバイト文字(日本語など)に対応。 こかこ〜だ LAME エンコ〜ダ。CarbonLib 1.1 以降の入った Mac OS か Mac OS X 10.1 以降で動作。 http //homepage.mac.com/gomataro/mysoft.html は消滅 NMP3 LAME エンコーダ。 BladeEnc for Mac (旧OS用) AIFF/Wave/raw PCM→MP3 Ogg Vorbis Xiph.Org home building a new era of Open multimedia The Mac OS X Guide to Ogg Vorbis OggDrop D D で Ogg にエンコード。 WMA EasyWMA (ffmpeg) WMA を AIFF, MP3 に変換。 Hyperion (ffmpeg) WMA を LAME MP3 に変換。 可逆圧縮・ロスレス オーディオ Apple Lossless Audio (ALAC) QuickTime 6.5.1 で導入された、可逆圧縮コーデック。iTunes 4.5 以上 iPod (3G=第三世代 以上 mini) に対応。 FLAC Windows, Unix (Linux, *BSD, Solaris, OS X, IRIX), BeOS, OS/2, Amiga など、幅広いプラットフォームに対応のフリーのロスレス・オーディオ コーデック。 FLAC の詳細、他コーデックとの比較、関連ツール群など。 FLAC Fink package FLAC 関連のファイルをインストール。コマンドライン。 FLACer FLAC エンコーダ。 Monkey's Audio Windows でよく使われる、オープンソースのロスレス・オーディオ コーデック。 Monkey's Audio for Mac OS X Mac OS X に移植した Monkey's Audio の SDK/エンコーダ/デコーダ/プレーヤを公開。 Mac で使える圧縮音声フォーマットスレ 688氏に感謝。 Shorten for Macintosh Shorten の Mac OS X 版。他 68k/OS 9, UNIX/Linux, BeOS 版も。 X Lossless Decoder Lossless audio decoder for Mac OS X FLAC, Monkey's Audio, WavPack, TTA, Apple Lossless 等、様々な可逆圧縮フォーマットをデコード可能。MP3, AAC, Ogg Vorbis に直接変換する事もできる。Cue シートを用いてトラック毎に分割する機能も搭載。 AC3(a52) a52decX AC3 を AIFF, LAME に変換する。a52dec の GUI フロントエンド。AIFF と LAME の出力機能を追加したもの。 bd4go AC3 を AIFF, Wave に変換。 mAC3dec AC3 を AIFF に変換。 その他エンコーダ AfroPic a52dec / bbdmux / ifogen / lame / movtowav / movtoy4m / mp2enc / mpgtx/ mplex / tocgen / vcdimager/ yuvdenoise / yuvscaler 実装。 mpeg2enc は別インストール。 (なんかScriptErrorで動きません!) DiVA Drop2DV ドラッグ&ドロップで MPEG, VOB を DV に変換。 ExportToQT MPEG1/MPEG2/VRO/ReplayTV/TiVo/VOB/HitachiVRO→QuickTime Movie Forty-Two DVD→AVI HandBrake DVD→AVI MEMO HandBrake - ページリンク MacMPEG2Decoder MPEG-2→QuickTime Movie OS 9 も可。 MissingMpegEdit MPEG-2 エディタ。カット/ペースト、調整と QuickTime Movie, MPEG-2, MPEG-4 などに書き出し。(QuickTime と連動?) MoreMissingTools MPEG の Demux/切り取り/結合/情報表示、ファイルの直接切り取り/結合(split/cat)、AC3→WAVE/MP2, MP2→WAVE, WAVE→MP2, MOV→WAVE, MOV→MPV, PCM→AIFF, リッピング、ビットレート計算、Multiplex など。 Movie2MPEG QuickTime Movie→MPEG-1 mpeg2decX MPEG-2→QuickTime Movie デインターレース、リサイズ・プレビュー、字幕抽出。 MPEG Streamclip MPEG の Demux やエンコードなど多機能。 MPEG-2 を扱う場合は QuickTime 6 MPEG-2 再生コンポーネント(有料)が必要。 MPEG2 Works AmadeusII Mac OS 8.6 以上、10.2 以上で動作する強力なサウンドエディタ。MP3, Ogg Vorbis, AAC エンコードサポート。 MacAmp / MacAmp Lite X は開発終了 → 無料配布 多くのフォーマットに対応した、高機能なプレーヤ。 N2MP3 多機能エンコーダ。LAME, OggVorbis, 録音機能など。 LameBrain AIFF from PCM PCM→AIFF BitVice_Helper AIFF/Wave→MP2 Spetial Thanks to このページ作ってくれた人 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/74.html
IEのタイトルバーの「DELLにより提供された」を消したいんだけど 下記のリンクに掲載されている手順でレジストリを変更すれば可能 http //www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0242.html
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/223.html
cronで設定しようしてもなんだか動いてくれないので、launchdを調べてみた。 Lingon(Mac App Store - Lingon 3)を使うと簡単だと書いてあって、250円くらいなら払ってもいいかなって感じはするけど、大したことやらないのであれば公式ガイド(Daemons and Services Programming Guide Scheduling Timed Jobs)を見たら行けそうな感じがする。 いま実際に動いてるものは ls /System/Library/LaunchDaemons すると確認できる。ここに入ってる*.plistってやつらはXMLで書かれていて、同じように書いてここに置いておけばいいみたい。 というわけで echo "hoge" /Users/hoge/Desktop/hoge.txt というのを~/Desktop/hoge.shとして、これを上のリンク先みたいに書いてみた。 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? !DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http //www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd" plist version="1.0" dict key Label /key string hoge /string key ProgramArguments /key array string /Users/hoge/Desktop/hoge.sh /string /array key StartInterval /key integer 30 /integer /dict /plist これを、/System/Library/LaunchDaemons/hoge.plist とした。 ...30秒たってもhoge.txtが生成されない。インストールが必要らしい。 launchctl load /System/Library/LaunchDaemons/hoge.plist としたら、ちゃんと動いた! hoge.plistを修正したら、 launchctl unload /System/Library/LaunchDaemons/hoge.plist してからもう一度loadする。 loadするときのエラー loadしようとしたとき、 launchctl no plist was returned for hoge.plist とかってエラーが出ることがある。原因の可能性はいくつかあると思うけど、構文間違いかどうかは plutil -lint hoge.plist とすることで教えてくれる。 → osx - What's wrong with my launchctl config? - Ask Different ところで上のリンクを読んでいたら、7月11日が日曜日のときというのは、 every time July 11 falls on a Sunday というのか。不思議な言い方。 参考リンク cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。 LaunchDaemons (launchctl, launchd.plist) の使い方 - maruko2 Note. Daemons and Services Programming Guide Scheduling Timed Jobs Daemons and Services Programming Guide Creating Launch Daemons and Agents (OK)
https://w.atwiki.jp/icinm4/pages/58.html
MAC2条約一覧 ・大公国の中立に関するフレア宣言 非公式条約 ・世界労働者連合
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/156.html
メニュー、タイトルバー、ステータスバー、ツールバーの表示切り替えを、「ショートカットキー」「メニュー」「ツールバー」から行うサンプルです。 ■目次 サンプルソース MenuOnOfSample.java ポイント解説メニュー、ステータスバー、ツールバーの表示切り替え タイトルバーの表示切り替え キーボードショートカット テキストエリアでショートカットキーを押した時の処理 コメント(バグ、間違い、こんな情報が欲しい等ありましたら) アンケート(このページの情報はお役に立ちましたか?) サンプルソース MenuOnOfSample.java import java.awt.*; import java.awt.event.*; import javax.swing.*; import javax.swing.border.BevelBorder; /** * メニューの表示・非表示サンプル * Ctrl + A メニューの表示切り替え * Ctrl + B タイトルバー * Ctrl + C ステータスバー * Ctrl + D ツールバー * ショートカットキーとメニュー、ツールバーからそれぞれ切り替えサンプル */ public class MenuOnOfSample extends JFrame { // メニュー JMenuBar menuBar = new JMenuBar(); // ステータスバー JPanel statusBar = new JPanel(); // ツールバー JToolBar toolBar = new JToolBar(); public static void main(String[] args) { new MenuOnOfSample(); } public MenuOnOfSample() { initUI(); } /** * ユーザーインターフェース作成 */ private void initUI() { setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE); setTitle("メニューの表示切り替え"); setBounds(100, 100, 300, 200); // メニュー作成 createMenu(); // ステータスバー作成 createStatusBar(); // ツールバー作成 createToolBar(); // ショートカットキーのためにリスナー追加 addKeyListener(new KeyAdapter() { @Override public void keyReleased(KeyEvent e) { doKeyEvent(e); } }); // テキストエリア追加 JTextArea textArea = new JTextArea(); // テキストエリアにもキーボードイベントを処理するようにリスナーを追加します // これを入れないとテキストエリアにフォーカスがある時に、表示切り替えができません textArea.addKeyListener(new KeyAdapter() { @Override public void keyPressed(KeyEvent e) { doKeyEvent(e); } }); add(textArea, BorderLayout.CENTER); setVisible(true); } /** * ステータスバー作成 */ private void createStatusBar() { statusBar.setBorder(new BevelBorder(BevelBorder.LOWERED)); statusBar.setPreferredSize(new Dimension(this.getWidth(), 16)); statusBar.setLayout(new BoxLayout(statusBar, BoxLayout.X_AXIS)); JLabel label = new JLabel("status bar"); statusBar.add(label); add(statusBar, BorderLayout.SOUTH); } /** * メニュー作成 */ private void createMenu() { // メニュー作成 JMenu menu = new JMenu("表示(M)"); // メニューアイテム作成 JMenuItem item1 = new JMenuItem("メニューの表示切り替え(A)"); JMenuItem item2 = new JMenuItem("タイトルバーの表示切り替え(B)"); JMenuItem item3 = new JMenuItem("ステータスバーの表示切り替え(C)"); JMenuItem item4 = new JMenuItem("ツールバーの表示切り替え(D)"); // メニューアイテムにアクションリスナー追加 item1.addActionListener(new ActionListener() { @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { switchMenuBar(); } }); item2.addActionListener(new ActionListener() { @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { switchTitleBar(); } }); item3.addActionListener(new ActionListener() { @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { switchStatusBar(); } }); item4.addActionListener(new ActionListener() { @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { switchToolBar(); } }); // メニューにメニューアイテム追加 menu.add(item1); menu.add(item2); menu.add(item3); menu.add(item4); // メニューバーにメニューを追加 menuBar.add(menu); // フレームにメニューバーを追加 setJMenuBar(menuBar); } /** * ツールバー作成 */ public void createToolBar() { // ボタン作成 JButton button1 = new JButton("M"); JButton button2 = new JButton("Ti"); JButton button3 = new JButton("S"); JButton button4 = new JButton("To"); // ボタンにアクションリスナー追加 button1.addActionListener(new ActionListener() { @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { switchMenuBar(); } }); button2.addActionListener(new ActionListener() { @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { switchTitleBar(); } }); button3.addActionListener(new ActionListener() { @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { switchStatusBar(); } }); button4.addActionListener(new ActionListener() { @Override public void actionPerformed(ActionEvent e) { switchToolBar(); } }); // ツールチップ設定 button1.setToolTipText("メニューの表示/非表示を切り替えます。"); button2.setToolTipText("タイトルバーの表示/非表示を切り替えます。"); button3.setToolTipText("ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。"); button4.setToolTipText("ツールバーの表示/非表示を切り替えます。"); // ツールバーにボタン追加 toolBar.add(button1); toolBar.add(button2); toolBar.add(button3); toolBar.add(button4); // 画面下部にツールバー追加 add(toolBar, BorderLayout.NORTH); } /** * キーイベント * * @param e */ public void doKeyEvent(KeyEvent e) { if ((e.getModifiersEx() InputEvent.CTRL_DOWN_MASK) 0) { // Ctrl + A 判定 if (e.getKeyCode() == KeyEvent.VK_A) { // メニューバー表示切り替え switchMenuBar(); } // Ctrl + B 判定 if (e.getKeyCode() == KeyEvent.VK_B) { // タイトルバー表示切り替え switchTitleBar(); } // Ctrl + C 判定 if (e.getKeyCode() == KeyEvent.VK_C) { // ステータスバー表示切り替え switchStatusBar(); } // Ctrl + D 判定 if (e.getKeyCode() == KeyEvent.VK_D) { // ツールバー表示切り替え switchToolBar(); } } } /** * メニューバー表示切り替え */ public void switchMenuBar() { menuBar.setVisible(!menuBar.isVisible()); } /** * ステータスバー表示切り替え */ public void switchStatusBar() { statusBar.setVisible(!statusBar.isVisible()); } /** * タイトルバー表示切り替え */ public void switchTitleBar() { dispose(); setUndecorated(!isUndecorated()); setVisible(true); } /** * ツールバー表示切り替え */ public void switchToolBar() { toolBar.setVisible(!toolBar.isVisible()); } } ポイント解説 メニュー、ステータスバー、ツールバーの表示切り替え menuBar.setVisible(!menuBar.isVisible()); statusBar.setVisible(!statusBar.isVisible()); toolBar.setVisible(!toolBar.isVisible()); 上記のコードは呼び出される度に、表示/非表示を切り替えます。「isVisible」に!を付けて「setVisible」することで、呼び出す度に簡単に表示/非表示が切り替わるのです。 タイトルバーの表示切り替え dispose(); setUndecorated(!isUndecorated()); setVisible(true); タイトルバーの表示切り替えには「setUndecorated」を使います。 メニューの表示切り替えと同じく、「isUndecorated」に!を付けて切り替えています。 「setUndecorated」はフレームが表示されていない時に呼び出す必要があるので、事前に「dispose」でリソースを破棄します。 「setUndecorated」が終わったら、「setVisible(true)」でフレームを再表示しています。 キーボードショートカット メニューアイテムに「setAccelerator」でショートカットキーを設定することも出来るのですが、この場合メニューを非表示にするとショートカットキーが効かなくなります。 今回のサンプルはメニューの表示切り替えなので、自力でキーボードショートカットを処理しています。 if ((e.getModifiersEx() InputEvent.CTRL_DOWN_MASK) 0) { // Ctrl + A 判定 if (e.getKeyCode() == KeyEvent.VK_A) { // メニューバー表示切り替え switchMenuBar(); } 上記のサンプルは、まず「if ((e.getModifiersEx() InputEvent.CTRL_DOWN_MASK) 0)」でCtrlキーの同時押しを判定しています。 Altキーなら「InputEvent.ALT_DOWN_MASK」、Shiftキーなら「InputEvent.SHIFT_DOWN_MASK」で判定できます。 次に「if (e.getKeyCode() == KeyEvent.VK_A)」で「A」が押されているか判定しています。 テキストエリアでショートカットキーを押した時の処理 textArea.addKeyListener(new KeyAdapter() { @Override public void keyPressed(KeyEvent e) { doKeyEvent(e); } }); JFrameにショートカットキーのリスナーを追加しても、JTextArea等のコンポーネントにフォーカスが行くと、JFrameのリスナーまでイベントが届かず、ショートカットキーを押しても何も起きなくなってしまいます。 そんなコンポーネントを追加した時は、それぞれのコンポーネントに「addKeyListener」でリスナーを追加してあげましょう。 コメント(バグ、間違い、こんな情報が欲しい等ありましたら) 名前 アンケート(このページの情報はお役に立ちましたか?) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 役に立った 6 (55%) 2 分かりにくい 2 (18%) 3 役に立たない 2 (18%) 4 間違っている 1 (9%) その他 投票総数 11
https://w.atwiki.jp/mynote/pages/59.html
Macのベンチマークです MacのベンチマークですBenchMark SoftXbench 古くからのMac専用ベンチマーク Geekbench 最近良く使用されているWin,Mac,Linux対応 歴代購入したMacのベンチマークですMacBook1,1 MacBookAir2,1 MacBookAir2,1 MacPro4,1 Macmini3,1 ; Xbench Macmini3,1 ; Xbench 2010改造版! OCZのSSDプチフリで遅くなった? Macmini3,1 ; Geekbench 2chからSSDのベンチマークElecom SSDと2.5HDD BenchMark Soft Xbench 古くからのMac専用ベンチマーク http //www.xbench.com/ Geekbench 最近良く使用されているWin,Mac,Linux対応 http //www.primatelabs.ca/geekbench/ 20090410にMac mini(Early 2009)を購入し、ついでにSSDを入れてメインマシンにしようと思ったところから悪夢の始まりだった・・・。 購入したSSDはElecom ESD-I 128GBだった始めのベンチマークは(今までのiMacに比べれば)爆速! しかし、そこから悪夢が始まった、購入してから10日目何気にFirefoxを起動したところ反応がない?いや他のアプリは動いている、「これが噂に聞くプチフリか」と思い数十秒ぐらいのレスポンスがブラウザ(Safari Firefox Opera)を使っていた。 このブラウザフリーズ現象はどんどん頻繁に起こるようになっていき、しまいには4,5分待たされるはめになってしまった。 ってな訳で、現在は外付け(IEEE1394b)にOS入れて使用しています。Xbenchの結果を載せるがDisk TestでもまだSSDの方が早いが、一番使用頻度の高いブラウザでこんな頻繁にフリーズされていたらたまったもんじゃない、こんどはJMチップじゃなくてSamsungかIntel製を買います。 追記20100522:Intel SSDSA2M080G2GCを購入 歴代購入したMacのベンチマークです MacBook1,1 Results114.27 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.2 (10C540) Physical RAM2048 MB ModelMacBook1,1 Drive TypeWDC WD3200BEVT-00ZCT0 CPU Test94.77 GCD Loop260.7713.75 Mops/sec Floating Point Basic90.852.16 Gflop/sec vecLib FFT47.111.55 Gflop/sec Floating Point Library162.8628.36 Mops/sec Thread Test150.76 Computation161.703.28 Mops/sec, 4 threads Lock Contention141.216.07 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test122.72 System129.22 Allocate229.07841.21 Kalloc/sec Fill107.705236.47 MB/sec Copy104.552159.43 MB/sec Stream116.84 Copy111.502302.98 MB/sec Scale113.382342.45 MB/sec Add121.652591.51 MB/sec Triad121.562600.38 MB/sec Quartz Graphics Test173.14 Line191.4612.75 Klines/sec [50% alpha] Rectangle188.6956.33 Krects/sec [50% alpha] Circle184.1415.01 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier149.853.78 Kbeziers/sec [50% alpha] Text159.9710.01 Kchars/sec OpenGL Graphics Test233.14 Spinning Squares233.14295.75 frames/sec User Interface Test171.47 Elements171.47786.97 refresh/sec Disk Test49.93 Sequential73.87 Uncached Write77.6347.66 MB/sec [4K blocks] Uncached Write78.5344.43 MB/sec [256K blocks] Uncached Read56.1316.43 MB/sec [4K blocks] Uncached Read93.2946.89 MB/sec [256K blocks] Random37.71 Uncached Write13.911.47 MB/sec [4K blocks] Uncached Write98.8631.65 MB/sec [256K blocks] Uncached Read69.120.49 MB/sec [4K blocks] Uncached Read103.9819.29 MB/sec [256K blocks] MacBookAir2,1 Results134.36 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.2 (10C540) Physical RAM2048 MB ModelMacBookAir2,1 Drive TypeAPPLE SSD SM128 CPU Test152.32 GCD Loop248.9713.12 Mops/sec Floating Point Basic120.602.87 Gflop/sec vecLib FFT102.413.38 Gflop/sec Floating Point Library238.8341.59 Mops/sec Thread Test249.48 Computation292.245.92 Mops/sec, 4 threads Lock Contention217.639.36 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test175.70 System200.10 Allocate226.24830.82 Kalloc/sec Fill173.848452.60 MB/sec Copy207.464285.01 MB/sec Stream156.61 Copy149.663091.22 MB/sec Scale150.363106.46 MB/sec Add164.243498.59 MB/sec Triad163.403495.50 MB/sec Quartz Graphics Test157.10 Line180.1812.00 Klines/sec [50% alpha] Rectangle164.1149.00 Krects/sec [50% alpha] Circle213.6317.41 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier104.442.63 Kbeziers/sec [50% alpha] Text168.7010.55 Kchars/sec OpenGL Graphics Test76.51 Spinning Squares76.5197.06 frames/sec User Interface Test225.37 Elements225.371.03 Krefresh/sec Disk Test83.60 Sequential65.70 Uncached Write48.9930.08 MB/sec [4K blocks] Uncached Write70.5639.92 MB/sec [256K blocks] Uncached Read48.1114.08 MB/sec [4K blocks] Uncached Read181.3091.12 MB/sec [256K blocks] Random114.93 Uncached Write52.415.55 MB/sec [4K blocks] Uncached Write77.5724.83 MB/sec [256K blocks] Uncached Read1438.0810.19 MB/sec [4K blocks] Uncached Read468.1286.86 MB/sec [256K blocks] MacBookAir2,1 Results91.43 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.2 (10C540) Physical RAM2048 MB ModelMacBookAir2,1 Drive TypeWDC WD10 EACS-00ZJB0 CPU Test150.39 GCD Loop249.4713.15 Mops/sec Floating Point Basic119.942.85 Gflop/sec vecLib FFT99.303.28 Gflop/sec Floating Point Library239.1841.65 Mops/sec Thread Test236.38 Computation417.318.45 Mops/sec, 4 threads Lock Contention164.897.09 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test175.55 System198.37 Allocate218.80803.49 Kalloc/sec Fill173.988459.34 MB/sec Copy208.134298.87 MB/sec Stream157.44 Copy149.953097.21 MB/sec Scale152.633153.32 MB/sec Add164.573505.66 MB/sec Triad163.673501.33 MB/sec Quartz Graphics Test156.66 Line176.2911.74 Klines/sec [50% alpha] Rectangle163.0648.68 Krects/sec [50% alpha] Circle213.1217.37 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier105.682.67 Kbeziers/sec [50% alpha] Text167.8810.50 Kchars/sec OpenGL Graphics Test76.14 Spinning Squares76.1496.59 frames/sec User Interface Test220.31 Elements220.311.01 Krefresh/sec Disk Test27.83 Sequential23.54 Uncached Write36.0822.15 MB/sec [4K blocks] Uncached Write40.2122.75 MB/sec [256K blocks] Uncached Read10.313.02 MB/sec [4K blocks] Uncached Read49.2824.77 MB/sec [256K blocks] Random34.02 Uncached Write12.961.37 MB/sec [4K blocks] Uncached Write71.9323.03 MB/sec [256K blocks] Uncached Read71.610.51 MB/sec [4K blocks] Uncached Read79.9514.84 MB/sec [256K blocks] MacPro4,1 Results171.25 System Info Xbench Version1.3 System Version10.5.8 (9L30) Physical RAM16384 MB ModelMacPro4,1 Drive TypeOCZ-VERTEX CPU Test123.02 GCD Loop242.6812.79 Mops/sec Floating Point Basic108.112.57 Gflop/sec vecLib FFT77.682.56 Gflop/sec Floating Point Library159.4527.77 Mops/sec Thread Test578.91 Computation755.4815.30 Mops/sec, 4 threads Lock Contention469.2420.19 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test210.57 System197.18 Allocate163.15599.13 Kalloc/sec Fill157.137640.05 MB/sec Copy367.517590.87 MB/sec Stream225.92 Copy232.344798.97 MB/sec Scale221.494575.97 MB/sec Add228.744872.61 MB/sec Triad221.504738.43 MB/sec Quartz Graphics Test152.55 Line131.738.77 Klines/sec [50% alpha] Rectangle154.8946.24 Krects/sec [50% alpha] Circle127.5910.40 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier124.653.14 Kbeziers/sec [50% alpha] Text348.5521.80 Kchars/sec OpenGL Graphics Test111.15 Spinning Squares111.15141.00 frames/sec User Interface Test154.98 Elements154.98711.27 refresh/sec Disk Test234.41 Sequential204.45 Uncached Write264.90162.65 MB/sec [4K blocks] Uncached Write151.6485.80 MB/sec [256K blocks] Uncached Read143.1941.90 MB/sec [4K blocks] Uncached Read452.26227.30 MB/sec [256K blocks] Random274.66 Uncached Write108.3311.47 MB/sec [4K blocks] Uncached Write259.4483.06 MB/sec [256K blocks] Uncached Read2796.3719.82 MB/sec [4K blocks] Uncached Read892.84165.67 MB/sec [256K blocks] Macmini3,1 ; Xbench Results192.17 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.3 (10D578) Physical RAM2048 MB ModelMacmini3,1 Drive TypeINTEL SSDSA2M080G2GC CPU Test160.54 GCD Loop264.6513.95 Mops/sec Floating Point Basic128.263.05 Gflop/sec vecLib FFT106.343.51 Gflop/sec Floating Point Library253.9544.22 Mops/sec Thread Test222.45 Computation315.006.38 Mops/sec, 4 threads Lock Contention171.937.40 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test175.76 System209.89 Allocate281.841.04 Malloc/sec Fill171.398333.51 MB/sec Copy203.644206.20 MB/sec Stream151.18 Copy145.393002.97 MB/sec Scale142.442942.79 MB/sec Add159.493397.52 MB/sec Triad158.993401.13 MB/sec Quartz Graphics Test193.18 Line150.4410.02 Klines/sec [50% alpha] Rectangle189.5156.58 Krects/sec [50% alpha] Circle165.4213.48 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier171.514.33 Kbeziers/sec [50% alpha] Text480.1830.04 Kchars/sec OpenGL Graphics Test138.86 Spinning Squares138.86176.15 frames/sec User Interface Test265.44 Elements265.441.22 Krefresh/sec Disk Test258.60 Sequential167.00 Uncached Write134.8082.76 MB/sec [4K blocks] Uncached Write135.4976.66 MB/sec [256K blocks] Uncached Read148.6943.52 MB/sec [4K blocks] Uncached Read412.08207.11 MB/sec [256K blocks] Random572.72 Uncached Write705.6774.70 MB/sec [4K blocks] Uncached Write258.6482.80 MB/sec [256K blocks] Uncached Read1555.1411.02 MB/sec [4K blocks] Uncached Read945.49175.44 MB/sec [256K blocks] Macmini3,1 ; Xbench 2010改造版! OCZのSSDプチフリで遅くなった? Results122.02 System Info Xbench Version1.3 System Version10.6.8 (10K540) Physical RAM8192 MB ModelMacmini4,1 Drive TypeOCZ-VERTEX CPU Test112.69 GCD Loop187.569.89 Mops/sec Floating Point Basic90.082.14 Gflop/sec vecLib FFT74.952.47 Gflop/sec Floating Point Library174.7730.43 Mops/sec Thread Test157.75 Computation215.204.36 Mops/sec, 4 threads Lock Contention124.525.36 Mlocks/sec, 4 threads Memory Test169.03 System181.23 Allocate250.04918.22 Kalloc/sec Fill147.987195.29 MB/sec Copy172.503563.00 MB/sec Stream158.37 Copy147.963056.10 MB/sec Scale149.493088.52 MB/sec Add170.173625.09 MB/sec Triad168.553605.74 MB/sec Quartz Graphics Test111.80 Line92.536.16 Klines/sec [50% alpha] Rectangle96.6028.84 Krects/sec [50% alpha] Circle93.147.59 Kcircles/sec [50% alpha] Bezier113.622.87 Kbeziers/sec [50% alpha] Text248.4015.54 Kchars/sec OpenGL Graphics Test107.33 Spinning Squares107.33136.16 frames/sec User Interface Test101.58 Elements101.58466.21 refresh/sec Disk Test122.93 Sequential86.17 Uncached Write133.6282.04 MB/sec [4K blocks] Uncached Write61.2534.65 MB/sec [256K blocks] Uncached Read50.5214.79 MB/sec [4K blocks] Uncached Read355.45178.65 MB/sec [256K blocks] Random214.35 Uncached Write76.228.07 MB/sec [4K blocks] Uncached Write280.2489.71 MB/sec [256K blocks] Uncached Read1497.2310.61 MB/sec [4K blocks] Uncached Read766.79142.28 MB/sec [256K blocks] Macmini3,1 ; Geekbench Platform Mac OS X x86 (32-bit) Compiler GCC 4.0.1 (Apple Inc. build 5493) Operating System Mac OS X 10.6.3 (Build 10D578) Model Mac mini (Early 2009) Motherboard Apple Inc. Mac-F22C86C8 Processor Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P7550 @ 2.26GHz Processor ID GenuineIntel Family 6 Model 23 Stepping 10 Logical Processors 2 Physical Processors 1 Processor Frequency 2.26 GHz L1 Instruction Cache 32.0 KB L1 Data Cache 32.0 KB L2 Cache 3.00 MB L3 Cache 0.00 B Bus Frequency 1.06 GHz Memory 2.00 GB Memory Type 1067 MHz DDR3 SIMD 1 BIOS Apple Inc. MM31.88Z.00AD.B00.0907171535 Processor Model Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P7550 @ 2.26GHz Processor Cores 2 Integer (Score 2605) Blowfish single-threaded scalar -- 1596, , 70.1 MB/sec Blowfish multi-threaded scalar -- 3388, , 138.9 MB/sec Text Compress single-threaded scalar -- 1767, , 5.65 MB/sec Text Compress multi-threaded scalar -- 3337, , 10.9 MB/sec Text Decompress single-threaded scalar -- 1575, , 6.47 MB/sec Text Decompress multi-threaded scalar -- 3162, , 12.6 MB/sec Image Compress single-threaded scalar -- 1608, , 13.3 Mpixels/sec Image Compress multi-threaded scalar -- 3092, , 26.0 Mpixels/sec Image Decompress single-threaded scalar -- 1393, , 23.4 Mpixels/sec Image Decompress multi-threaded scalar -- 2696, , 44.0 Mpixels/sec Lua single-threaded scalar -- 2604, , 1.00 Mnodes/sec Lua multi-threaded scalar -- 5046, , 1.94 Mnodes/sec Floating Point (Score 4676) Mandelbrot single-threaded scalar -- 1684, , 1.12 Gflops Mandelbrot multi-threaded scalar -- 3365, , 2.20 Gflops Dot Product single-threaded scalar -- 3089, , 1.49 Gflops Dot Product multi-threaded scalar -- 6419, , 2.93 Gflops Dot Product single-threaded vector -- 2468, , 2.96 Gflops Dot Product multi-threaded vector -- 5595, , 5.82 Gflops LU Decomposition single-threaded scalar -- 653, , 581.8 Mflops LU Decomposition multi-threaded scalar -- 1297, , 1.14 Gflops Primality Test single-threaded scalar -- 3712, , 554.5 Mflops Primality Test multi-threaded scalar -- 5698, , 1.06 Gflops Sharpen Image single-threaded scalar -- 4684, , 10.9 Mpixels/sec Sharpen Image multi-threaded scalar -- 9163, , 21.1 Mpixels/sec Blur Image single-threaded scalar -- 5955, , 4.71 Mpixels/sec Blur Image multi-threaded scalar -- 11690, , 9.19 Mpixels/sec Memory (Score 2471) Read Sequential single-threaded scalar -- 3048, , 3.73 GB/sec Write Sequential single-threaded scalar -- 2603, , 1.78 GB/sec Stdlib Allocate single-threaded scalar -- 2007, , 7.49 Mallocs/sec Stdlib Write single-threaded scalar -- 2372, , 4.91 GB/sec Stdlib Copy single-threaded scalar -- 2328, , 2.40 GB/sec Stream (Score 1722) Stream Copy single-threaded scalar -- 1703, , 2.33 GB/sec Stream Copy single-threaded vector -- 1835, , 2.38 GB/sec Stream Scale single-threaded scalar -- 1720, , 2.23 GB/sec Stream Scale single-threaded vector -- 1836, , 2.48 GB/sec Stream Add single-threaded scalar -- 1572, , 2.37 GB/sec Stream Add single-threaded vector -- 1893, , 2.63 GB/sec Stream Triad single-threaded scalar -- 1728, , 2.39 GB/sec Stream Triad single-threaded vector -- 1495, , 2.80 GB/sec 2chからSSDのベンチマーク Elecom SSDと2.5HDD
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/17.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2014/06/08 09 46 いよいよ本編、実践編もとい狩りに行こう!編です。 =その前に= XLink Kaiを起動しよう! 実際にゲームで遊ぼう =その前に= ちょっとだけ PSP と XLink Kai 、インターネットの接続の概観を簡単に書きますね。 PSP -①- 無線LANアダプタ -②- Kaiエンジン -③- ルータ -④- │XLinkKaiサーバ│ --- 相手のPSP #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Zukai3.jpg) -①- 無線アドホック(PSP複数台の接続も可能) -②- USB(ハブは介さない方が良い) -③- LANケーブル(注意1を参照、ところでAirMacは今どうなってる? 注意2を参照) -④- インターネット回線 ■注意1Macとルーターを繋ぐLANケーブルについて ( -③- の接続) ここの接続は有線LANケーブルで繋ぎましょう。無線LANで繋いだ場合、通信が不安定になりラグ(タイムラグ)の原因となります。どうしても有線LANケーブルを引けないという方は、屋内の電気配線を利用してネットに繋ぐ PLC(電力線搬送通信) という方法もあるので検討してみてはどうだろうか。(2009年3月 PLCで問題なくKaiが出来る事を確認済み) ■注意2有線LANケーブルとAirMacが同時にルータに繋がっている時の優先順について 有線LANケーブルとAirMacを同時に繋げている場合、Kaiをやる時は有線LANケーブルを最優先にしてやる必要があります。(AirMacが最優先になっていたら有線LANケーブルの通信はされず、繋いでないのと同じことになります)有線LANケーブルとAirMacを同時に繋げた時どちらが優先されるかはサービスの順序で確認できます。確認方法:システム環境設定>ネットワークの左下の歯車をクリックして「サービスの順序を設定...」を選択します。 すると「サービスの順序:」が表示されて、接続しているネットワークの優先順序が確認できます。 有線LANケーブルをAirMacより優先させたい時は"Ethernet"を"AirMac"より上にしましょう。このように設定しておけば、有線LANケーブルを繋げるたびにAirMacを切らなくても済みます。 だいたいこんな感じで、お手元のPSPは世界中のPSPと繋がることになります。 これらの接続のうちどれかひとつでも繋がっていないと、集会所でぼっち(´・ω・`)になったりエンジンが鯖に繋がらなかったりしちゃいます。 なので、きちんと設定ができたか、再度確認しましょう。主な確認項目だけ書いていきます。 アダプタとPSPは繋がった?( -①- の接続) kaiの設定は正しくできた?( -②- と -③- の接続) ポート開放はした?( -③- と -④- の接続) 不安な人はもう一度だけ設定編を見てこよう! 上へ戻る XLink Kaiを起動しよう! ここまで来れた良い子ちゃんはXLink Kaiを起動しちゃおう! まず、それぞれのアプリの起動の順番からです。もう一度上の図を持ってきます。 PSP -①- 無線LANアダプタ -②- Kaiエンジン -③- ルータ -④- │XLinkKaiサーバ│ --- 相手のPSP #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Zukai3.jpg) 基本的に、PSPとアダプタを接続し、kaiengineを立ち上げ、UIを起動するという流れになります。両端から繋げていく感じですね。 PSPでゲームを起動、電波をとばし、PSPと無線LANの接続をする。これはAirMacメニューかユーティリティで確認してください。ここで -①- は繋がりました。 そしてkaiengineを起動すると、「エンジンは起動しました」という意味のメッセージが出ると思います。これで -③- , -④- も大丈夫です。ここでダメな場合、ポート開放がどうのこうのというメッセージが出ますのでポート設定を確認しましょう。ただし、XLinkKaiサーバが落ちているときは 「無効な構成データを〜...」というダイアログメッセージ が出ます。この場合はしばらく時間を置いてから起動しましょう。 この時点では、お手元のPSPは誰のPSPとも繋がっていません。そこでUIを起動すると、 -②- にあたる接続が確立し、お手元のPSPが世界中のPSPと繋がるわけです。これは、「サーバーとの接続が確立しました」というメッセージが出るのでわかります。 つまりUIは無線LANアダプタとXLink Kaiを繋げる役割を持っているってことですね。(厳密には違いますが。) できれば毎回この順番で接続(起動)するよう心がけてください。 設定がうまくいっている方は上記の説明ですんなりいけたはず。 jKaiUIを起動してMacでkai(jKaiUI編)のようになっていれば設定はおk。 さらにjKaiUIの操作方法も、そちらをクリック。 上へ戻る 実際にゲームで遊ぼう 適当に持ってるゲームのアリーナ選んでグイグイやればおk。眠いのでここらへん明日やるzzz 上へ戻る カウンターを追加しました。 -- あいぽ (2008-12-02 22 07 58) wikiページ間のリンク修正しました。 -- あいぽ (2009-02-10 21 00 00) THE 図Kai追加。あとはソースを書いてくれた人の編集におまかせしますb -- yupa (2009-02-20 18 32 35) 少し補足 -- junt (2009-02-20 19 25 35) 編集漏れがあったので一部コメントアウト -- yupa (2009-02-20 20 09 47) PLCの接続について追記 -- あいぽ (2009-03-22 16 41 00) 有線LANとAirMacの同時接続について追記 -- あいぽ (2009-06-06 02 52 00) kaiengine起動時にサーバが落ちてるときのメッセージについて追記。 -- あいぽ (2011-02-15 00 35 29) ワイマックスでkaiを -- -NOVA- (2011-03-19 10 50 51) やりたいんですけど設定方法が違うみたいで設定できなくて困ってます -- -NOVA- (2011-03-19 10 52 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/83.html
MacFUSE URL http //code.google.com/p/macfuse/ 説明 OS Xで利用できるファイルシステムの種類を増やす 金額 無料 対応 Tiger、Leopard 機能紹介 OS Xが標準でサポートするファイルシステム(FS)は数が限られており、また機能的な制限もある。例えばWindowsで使用されるNTFSのHDDを接続した場合、読み込みは出来るものの、OS Xの標準では書き込みが出来ない。MacFUSEを使用することで、利用可能なFSを増やすことができる。 MacFUSE単体は追加のFSを提供しないので、用途に応じて追加のプログラムの導入が必要になる。例えばSSHとFTPの接続先をFinderでマウントできるようにするMacfusion、NTFSをマウントできるようにするntfs-3g?などがある。 詳細は 【コラム】OS X ハッキング! (213) 噂の「MacFUSE」を試す(1) 【コラム】OS X ハッキング! (214) 噂の「MacFUSE」を試す(2) などを参考のこと。 Last Updated 2009-01-11
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/32.html
MAC... Macafee, C. I.1992/93."A Short Grammar of Older Scots". Scottish Language 11/12 10-36. Macafee, C. I. Colm O'Baoill.1997."Why Scots is not a Celtic English", in The Celtic Englishes, ed. Hildegard L. C. Tristram, pp. 245-86. Heidelberg Carl Winter. Macafee, Caroline Alan Anderson.1997."A Random Sample of Older Scots Lexis". TPS 95 247-78. Macafee, Caroline Iseabail Macleod.1987.The Nuttis Schell Essays on the Scots Language Presented to A. J. Aitken. Aberdeen Aberdeen University Press. Macafee, Caroline.1983."Sociolinguistic Approaches to Scots Language". Scottish Language 2 20-32. Macafee, Caroline.1986."Dialect Vocabulary as a Source of Stylistic Effects in Scottish Literature". Language and Style 19 325-37. Macafee, Caroline.1994."Dialect Erosion, with Special Reference to Urban Scots", in Studies in Scots and Gaelic, ed. Alexander Fenton Donald A. MacDonald, pp. 69-80. Edinburgh. McCarthy, Terence. 1973-4. "Caxton and the Text of Malory's Book 2". Modern Philology 71 144-152. McCarthy, Terence. 1988. An Introduction to Malory. D. S. Brewer. McCarthy, Terence. 1996. "Malory and His Sources", in A Companion to Malory, ed. A. Archibald A. S. G. Edwards, pp. 75-95. D. S. Brewer. MacAulay, Donald J. Derrick McClure (eds.)1985."Proceedings of the First International Conference on the Language of Scotlad". Scottish Language 1986, p. 5. MacAulay, Donald."The Development of Long Consonants in a Dialect of Scottish Gaelic", in Gaelic and Scots in Harmony, ed. Derick S. Thomson, pp. 72-77. Glasgow University of Glasgow Press. Macauley, G. C. (ed.)1900-1.The English Works of John Gower. 2vols. EETS e.s. 81 82. London Oxford University Press. Macaulay, Marcia.2001."Tough Talk Indirectness and gender in requests for information". Journal of Pragmatics 33 293-316. Macaulay, Ronald K. S.1988."'He was Some Man Him' Emphatic Pronouns in Scottish English". Georgetown University Round Table on Language and Linguistics 1988, pp. 179-87. Macaulay, Ronald K. S.1995."The adverbs of authority". English World-Wide 16 37-60. Macaulay, Ronald K. S.1997.Standards and Variation in Urban Speech Examples from Lowland Scots. Amsterdam Benjamins. Macaulay, Ronald K. S.2005.Talk that Counts Age, Gender, and Social Class. OUP. Macaulay, R. K. S. G. D. Trevelyan. 1973. Language, Education and Employment in Glasgow. Edinburgh Scottish Council for Research in Education. MacDonald, A.1935"Sir Gawain and the Green Knight". MLR 30 343-4. MacDonald, A.1954"A Note on Sir Gawain and the Green Knight. ES 35 15. MacDonald, H.1943."Another Aspect of Seventeenth-Century Prose". RES 19 33-43. Macdonald, J. F. 1951. "The Influence of Latin on English Prose Style" Phoenix, Vol.5, No.2 31-40. Macedo, Donaldo, et al.2003.The Hegemony of English. Paradigm Publishers. Machace, Jaroslav.1965."Complementation of the English Verb by the Accusative with Infinitive and the Content Clause. Prague Statni Pedagogicke Naladatelstvi v Praze. Machan, T. W.1994.Textual Criticism Middle English Texts. UP of VIrginia. Machan, T. W. C. T. Scott(eds)1992.English in Its Social Contexts Essays in Historical Sociolinguisitcs. Oxford OUP. Machan, Tim William (ed.).2005.Sources of the Boece. Athens London The University of Georgia Press. Machan, Tim William.1985.Techniques of Translation Chaucer's Boece. Norman, Okla Pilgrim Books. Machan, Tim.2003.English in the Middle Ages. OUP. Machida, Akira. 町田章. 2004. 「英語受動文への試論:認知文法からの新たな視点」河上誓作教授退官記念論文集刊行会(編)『言葉のからくり 河上誓作教授退官記念論文集』 東京:英宝社. Machida, N.1990."Any in Later Middle English Prose".『英語文献学研究――小野茂博士還暦論文集』(東京:南雲堂), pp. 271-84. Machida, Naoko.1979."Negation in the Two Early Middle English Romances, King horn and Havelok the Dane". 『駒澤大学外国語部研究紀要』8:1‐31. Machida, Naoko.1983."A Note on Negative Adverbs in The Pardoner's Tale". 『駒澤大学外国語学部論集』18 124-30. Machida, Naoko.1984."Negative Adverbs in an East Midland Version of the South English Legendary".『英語学研究 松浪有博士還暦記念論文集』(東京:秀文インターナショナル), pp. 174-83. Machida, Naoko.1984."Negative Adverbs in an East Midland Version of the South English Legendary", in Studies in English Philology and Linguistics in Honour of Dr. Tamotsu Matsunami, pp. 174-183. Tokyo Shubun International. Machida, Naoko.2000.「多重否定とAny--The Book of Margery Kempeの場合」『駒沢大学外国語部研究紀要 』29:185-201. Maci, Stefania M. 2017. The MS Digby 133 Mary Magdalene Beyond scribal practices language, discourse, values and attitudes. Bern Peter Lang. Mack, Fances M. (ed.)1934.Seinte Marherete The Meiden ant Martyr. EETS o.s. 193. London Oxford University Press. Mack, Frances M. 1963The English Text of the Ancrene Riwle, Edited from Cotton MS Titus D.xviii. EETS, OS 252. London Oxford UP. Mack, P. C. Walton(eds.)1994.Geoffrey Chaucer General Prologue to The Canterbury Tales. Oxford Student Texts. OUP. MacKay, Donald G.1983."Prescriptive Grammar and the Pronoun Problem", in Langauge, Gender and Society, ed. B. Thorne, Ch. Ckamarae, ' N. Henley, pp. 38-53. Rowley, London, Tokyo Newsbury house Publishers. Mackay, F. 2012. "The Development of Reading Practices as Represented in the Textual Afterlife of Nicholas Love’s Mirror of the Blessed Life of Jesus Christ". Unpublished MPhil Dissertation, University of Glasgow, United Kingdom. Mackenzie, B. A.1927."A Special Dialectal Development of O.E. EA in Middle English". EStn 61 386-92. MacKenzie, Cameron A.2002.The Battle for the Bible in England, 1557-1582. Peter Lang. Mackenzie, J. Lachlan Maria de los Angeles Gomez-Gonzalez (eds.)2004.A New Architecture for Functional Grammar. Mouton de Gruyter. MacKenzie, Laurel. 2013. "Variation in English Auxiliary Realization A New Take on Contraction". Language Variation and Change 25.1 17-41. Mackenzie, W. M. (ed.)The Poems of William Dunbar. Faber and Faber Limited. Mackin, R. 1978. "On collocations Words shall be known by the company they keep," in In Honour of A. S. Hornby, ed. P. Strevens, pp. 149-165. Oxford OUP. Mackinnon, E.1931."Notes on the Dramatic Structure of the York Cyle". SP 28.433-49. Maclay, H. C. E. Osgood.1959."Hesitation Phenomena in Spontaneous English Speech". Word 15 19. MacLeish, A.1969.The Middle English Subject-Verb Cluster. Mouton. Macleod, Isabail.1992/93."Computers and Scots Lexicography". Scottish Language 11/12 132-37. Macleod, Iseabail.1987."Eighteenth-Century Scots Food Terminology", in The Nuttis Schell, ed. Caroline Macafee Iseabail Macleod, pp. 219-26. Aberdeen Aberdeen UP. Macleod, Iseabail.1987."Scots Dictionaries in the Late 1980s". Scottish Language 6 45-8. MacLeod, Iseabail.1993."Research in Progress Some Problems of Scottish Lexicography". English World Wide 14(1) 115-28. MacLeod, Morgan. 2013. "Synchronic Variation in The Old English Perfect." Transactions of the Philological Society 112.3 319-343. Macleod, Norman. 2016. "Lexicogrammar and the Reader Three Examples from Dickens", in Language Text and Context Essays in Stylistics, ed. Michael Toolan, pp. 138-162. London Routledge. Macmillan, M.1918."'Wunder ane' in Layamon's Brut". MLR 13 480. MacNeil, Robert W. Cran.2005.Do You Speak American? Harcourt Brace Co. MacQueen, Lilian E. C.1983."English was to them a Foreign Tongue". Scottish Language 2 49-51. Macrae-Gibson, O. D.1983.The Old English Riming Poem. D. S. Brewer.